いよいよ夏本番。

エアコンの利いた部屋で冷たい飲み物を飲んで暑さをしのぎたいところですよね。
でも、30℃を越える日でも手足が冷たいことはありませんか？

それはれっきとした冷えの症状です。

今日は、冷えが及ぼす体の影響についてお伝えしてきます。
冷えを放置しておくことで重篤な病気を発症しないためにも、ぜひ最後まで読んで夏の冷えから身を守ってください。

女性はもちろん、男性も注意したい冷え

心筋梗塞や脳梗塞のリスク

冷えで停滞した血液は血栓が生じやすく、心筋梗塞や脳梗塞のリスクも上昇します。また、冷え症の人は血液の循環の悪さから、動脈硬化が進みやすいと言われています。
そのため、高血圧などのリスクも高まります。

糖尿病のリスク

冷えの状態では脂肪燃焼もうまく行きません。
そのため、2型糖尿病や脂質異常症を伴うメタボリックシンドロームに陥りやすいと言われています。

夏こそ温活がおススメ

暑い夏だから、温活はちょっと…と思う方も多いと思いますが、夏こそ温活が重要です。なぜなら、夏こそ冷房や冷たい飲み物で体が冷えるから。

そこでおすすめの温活は、酵素風呂に入ることです。

お風呂だと体の外から温めるので、体の芯まで温まろうと思ったら時間がかかります。
しかし、酵素風呂は発酵熱を利用しているので、20分間の入浴で体の芯まで温まります。また、酵素風呂に入ると、その日1日中温かいというお客様のお声もたくさん聞かれます。

たかが冷えのはずが、その先には深刻な病気が控えていることも。
なので、冷えを感じる方は放置することなく、この機会に酵素風呂の体験にお越しください。

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